10.廃車Q&A

廃車や解体にまつわるQ&Aをまとめてみました。初めて経験する廃車という処理には、とても不安があります。多くの人の不安や疑問点は同じですので、他の人の質問や回答はとても参考になると思いますよ!

Q:休日や祭日でも車を引き取りに来てもらえますか?
A:可能です。ただ廃車行の定休日や休日がありますので、廃車業者と相談してみてください。

Q:解体証明書は発行してもらえますか?
A:発行します。解体証明書とは、古物商の許可を取った自動車解体業者だけが発行できる証明書です。その証明書に古物商番号や解体した車の型式、解体日などが記載されています。この証明書は、自動車税をとめる場合に必要な書類で、完全抹消手続きでも必要です。まず、廃車業者に解体証明書が発行可能か確認してください。自社で発行できない業者でしたら廃車依頼をお勧めしません。

Q:車の所有者がなくなっている場合は廃車可能ですか?
A:亡くなった方の法定相続人の方であれば廃車処理が可能です。通常の廃車手続きよりも若干用意する書類が多いので、廃車業者に問い合わせて見てください。もし、すぐに対応や説明ができない廃車業者でしたらお勧めいたしません。

Q:結婚などの理由で苗字が変わった場合の廃車手続きは?
A:名義の名前を変更していない場合は、戸籍謄本が必要です。住所も移動している場合は、戸籍謄本と附票を合わせて提出すれば住民票をとる必要はないです。つまり、名前が変わった場合、変わった本人が以前の所有者だという証明を出す必要があるということですね!

Q:車検証を失くしてしまったのですが、廃車は可能ですか?
A:廃車できます。ただ陸運局で現在登録証明書を発行してもらう必要があります。これらの全ての代行も優良廃車業者でしたら代行してもらえます。

Q:ローンが残っているのに事故で廃車するしかないのですが?
A:ローンに残りがあっても廃車抹消手続きは可能です。ローン会社や車の所有者に伝えて所有権を移動してもらう必要がありますので、廃車業者に相談してください。

Q:車検が切れてしまっているのですが、廃車する場合レッカー代など必要ですか?
A:自倍責保険の有効期限が残っている場合、市役所に仮ナンバーを発行してもらえば、指定された区間と期間で運転走行が可能です。必要な書類は、自倍責保険証と自動車車検証 運転免許証 印鑑と数百円の手数料金を払えば仮ナンバーを得られます。
もし、自倍責保険も切れてしまっている場合は、公道を走ることができません。保険屋に相談するか、もしくは廃車屋さんに引き取りに来てもらうかです。どちらが安いかですが廃車業者に問い合わせてみてください。

Q:自動車税を納めていません。廃車可能ですか?
A:廃車可能です。廃車抹消手続きにおいては納税証明書は必要ありません。抹消手続きをした場合に自動的に二ヶ月後ぐらいに抹消した日数を計算して自動車税の請求が所有者の印鑑登録をしている住所へ送られてきます。請求書がきてから、納付してください。

Q:リサイクル券をなくしてしまいました。また費用がかかりますか?

A:問題ありません。ディーラーや車検を担当して整備工場に依頼をすれば再発行してもらえます。自分で再発行する場合は、陸運局に設置してある専用端末機でも取得可能です。