9.廃車業者まめ知識

ここでは、廃車業者の豆知識を書こうと思います。廃車業者とはどういうものなのか?どうやって収益を上げているの?など、少しでも廃車業者を知ることで、みなさんの廃車をするに当たっての参考になればと思います。

まず、廃車業者とはどうやって収益を上げているのか?廃車業者は、廃車手数料などやその他諸費用で運営しているわけではないのです。廃車手数料などといっても5000円程度ですから、頻繁に廃車依頼があるわけではないですから、もし、それらの手数料で会社運営するなら、毎日多くの廃車依頼がないと運営は難しいですよね!まず、廃車業者の収益のひとつですが、廃車を解体して、フレームや鉄やアルミ・銅などリサイクルをして、そのパーツを販売しています。また、パーツとしてエンジンやホイール・タイヤなど海外では日本車のパーツは、高値で売れるそうで、解体後海外で出荷されることが多いそうです。また、まだ動く車で廃車依頼された場合、最低限のパーツ交換や修理で正常に動く場合などは、車ごと海外へ出荷されるそうです。日本国内の中古市場では、年式や走行距離で価格がつきませんし売れません。日本国内では8万キロ以上走行していたら価値がないです。ですから結局最終的に解体屋・廃車屋さんにそのような車が来るわけです。海外では、日本人のように神経質な人が少なく細かい傷など関係ありません。走行距離も10万キロ以上でも関係なくちゃんと走ればいいのです。このように日本では価値がない車でもか海外では、日本車は人気があり中古車市場の供給と重要のバランスが取れているといってもいいと思います。私が思うのは、日本ではメーカーの陰謀かも知れないですが、すぐに新車に乗り換えることを進めますよね!下取りがいいからといって3年や5年で買い換える人が多いです。海外では考えられないことです。ですから、日本では中古車があふれてしまうのです。

話は脱線してしまいましたが、廃車業者は今や通信ネットワークが整備され、パーツの売り買いや車の買取価格まで、すぐに素人の私でも数社の業者から見積りを貰うことができます。また、解体業者廃車業者の会社概要もよく分かりますので、廃車の際は、インターネットでよく調べてから業者を選定しましょう。