3.廃車の基礎知識

まず、廃車をする前に、私の車一台公道を走るためには、以下の手続きがしてあります。
1. 車検証 2.ナンバープレート 3.自倍積保険 4.納税証明書(自動車税) 5.任意保険 6.車庫証明 7.重量税 8.リサイクル券 が一体となって公道を走っていると考えたほうが、今後廃車手続きにおいて簡単に考えられるということです。廃車といっても、さまざまな手順を追って書類手続きをしないといけないので、ひとつずつ手続きをどのように処理していくか考えなくてはいけないです。
2.
まず、廃車においての必要書類ですが、以下の書類となります。これは、私の場合つまり乗用車の場合となります。
*車検証原本 *ナンバープレート *印鑑証明書1通 発行から三ヶ月以内のもの *印鑑証明書と同一の印鑑 業者に手続きを依頼する場合に、手続きの委任状・譲渡証明書に使用するため。
軽自動車の場合:依頼した人の免許証コピー *ナンバープレート *認印 (軽自動車では、実印・印鑑証明は必要ないそうです。)廃車の手続きですが、手数料は業者によって、違います。最寄の陸運局までの交通費などを考えますと5000円以下なら、業者に任せるほうが安価だとえると思います。

《陸運局での抹消手続きについて》
陸運局での抹消手続きとは、上記で用意した書類を提出して、陸運局へこの車は、もう乗っていません。解体しました。と
申告する手続きで、自動車税の支払い要求をとめることができます。また、車検が一ヶ月以上残っている場合は、自動車税や重量税、自倍積保険の未使用分が戻ってきます。また、抹消登録といってもさまざまな種類があって、一時抹消・永久抹消・輸出抹消の三種類があります。
一時抹消というのは、自分の車を一時的に使用しない場合にする手続きです。中古車の販売をする場合や、海外赴任で長期的に車を使用しない場合に利用する手続きであって、一時抹消手続きをしておくと、自動車税や自倍積保険の支払いを一時的に止めることができます。長期的に使用しないことが分かって、この申請しないと、車を乗り続けていると考えられますので、自動車税や自倍責保険など継続的に発生してしまいますので、注意が必要です。私も、今回の廃車手続きですが、陸運局には、一時抹消登録をしようと考えています。そうしておけば、還付金というのはないですが、また、景気がよくなって車をまた所有したいと考えていますので、そのときには陸運局手続きは、スムーズになると考えられます。
また、永久手続きですが、車を解体する場合に必要な手続きとなります。名のとおり永久に抹消してしまうわけですから、残りの期間によって自動車税や自倍積保険・重量税が戻ってきます。
最後に輸出抹消というものがあります。これも名前のとおりですが、自分の車を輸出する際に必要な申請となります。その車に対してですが、リサイクル料金を支払われている場合は、そのお金が戻ってきます。また、一時抹消と同様なのですが、自動車税・自倍積保険が戻ってくるそうです。
リサイクル料金とは車をリサイクルする際に発生する費用ですから、海外へ輸出や中古車として販売する場合でも、一度支払ったリサイクル料金は、戻ってきます。

以上のような陸運局での手続きにおいて、車体・車検証・ナンバープレートの処理が終わりました。残りは5つです。
*車庫証明 特別手続きをする必要ありません。もし、新しく車を購入するには、廃車した車のナンバーや車体番号が必要になりますので、車検証の控えを取っておくといいそうです。
*重量税の還付や自動車税の還付・自倍責保険の還付などありますが、詳細は別のページでご説明したいと思います。

それらの手続きですが、明朗に説明してくれて全てを任せられる廃車手続きをしてくれる企業を選ぶ必要があります。私もそうでしたが、還付金など考えもしなかったですし、廃車をしたらお金だけとられる印象がありました。今の時代は、ゴミをだしてもお金がかかる時代ですので、自分の所有物の中で家の次に大きなものである車ですから、もちろん費用がかかって当たり前と思っていました。その車に中古で売れる価値があるのか?また、廃車となっても還付金をすぐに渡してくれるのか、そこらへんが廃車業者を選ぶ際に重要な部分になってくるような気がします。