7.バイクの廃車事情

バイクの廃車手続きは、自動車の廃車手続きよりも比較的に簡単できると思われています。しかし基本的には、廃車手続きは車の廃車手続きと変わりありません。
廃車には一時的な抹消と永久的抹消との二通りのバイク廃車手続き方法があります。また、バイク手続法は、排気量によって廃車手続き方法が若干変わってきます。
バイクの廃車手続きでの注意点といえば、車同様にバイクの所有権を確認する必要があります。ローンで購入した場合には、所有者が購入店やローン会社などになっている場合が多くあります。バイクを廃車する場合は、もちろん所有者を移動しないと廃車手続きできません。必ず廃車をする前に、所有者である販売店もしくは、ローン会社に連絡して廃車の意向を伝えて、所有権の解除をしてもらうようにしましょう。
原付バイクの廃車手続き、原付バイク等125CC以下のバイクの廃車手続きは、いたって簡単です。バイクを廃車にスクラップする手続きと、一時的に廃車手続きをする手続き選んで廃車手続きをします。まずナンバープレートは外してもっていきます。バイクのナンバーを取得したときに貰った書類で、標識交付証明書が必要です。もし、標識交付証明書を紛失した場合は、原付バイクを登録した市区町村の役所に申請して再発行してもらいます。(再発行には、印鑑と身分証明書が必要です)
次に、廃車申告書が必要です。市区町村の役所の窓口で入手します。その後、バイク自体を持ち込むことは必要ないです。書類上のやり取りで廃車手続きは完了します。その後、自倍責保険の有効期限が残っている場合は、還付請求すれば残っている保険料が戻ってきます。自動車同様にいえますが、廃車をした場合にすぐに保険の解約手続きをする必要があります。解約手続きが遅れただけ、還付金が少なくなります。
軽二輪車126~250ccのバイク廃車手続きは、原付バイクより必要な書類が若干多いです。ナンバープレートと印鑑、軽自動車届出済証(ナンバーが交付時に貰っている書類)と軽自動車届出済証返納届が必要です。この用紙は、一時的な廃車手続きをする場合に必要な書類でバイク自体をスクラップする場合には必要はないです。軽自動車届出済証返納証明交付請求書を陸運局の用紙販売所で入手して記入後管轄する陸運局に廃車手続きをする必要があります。また、もし軽二輪車のバイクを廃車手続きをする際に、引越しをしている場合は、住民票が必要です。また、軽二輪バイクの廃車手続き自体を代理人に任せた場合でも委任状は、必要ありません。

やはり、陸運局まで自分で申請しにいくのは面倒という人は、引き取りから全て任せられるバイク買取業者へ買い取りの見積りと廃車手続きを依頼するのが一番簡単だと思います。まずは、多くのバイク買取業者から一番査定がいい買取の会社に廃車の手続きの仕方などを問い合わせるのが一番いいということですね!

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2017/1/24 更新